敢えて厳しい環境に身を置く

こんばんは!

ブログ24日目

セルフィッシュ智大です!

 

先日のハワイのディナーでの出来事です。

 

先輩コーチがみんな揃っている状態で、

一番最後に来たのが、若手のメンバーでした。

 

先輩コーチがおっしゃっていたのが

「成果を出している人は、成果を出している人同士で集まり、成果を出していない人は、成果を出していない人同士で集まる傾向がある。」

 

みんな居心地のいい場所に留まろうとする傾向が高いみたいで、、。

 

自分が成果を出したいのであれば、

うまくいっている人から、いろんな情報をTTR(徹底的にリスペクト)した方が効果的です。

 

ただ、多くの方は、居心地のいい状態・空間に居ようとする傾向があります。

同期と一緒にいたり、自分を認めてくれる(承認される)環境にいたり、、、。

 

これから自分の力をもっと伸ばしたいのであれば敢えて厳しい環境に身を置く、またはチャレンジすることが効果的かもしれません。

 

 

それで、私は、1日1チャレンジということをして意図的にストレッチゾーンに身を置くことにしました。

 

ちなみに今日は、「大先輩のセッションにテーブルコーチとして参加」というのが私の中でチャレンジかつ、ストレッチゾーンでした。

 

 

意図的に、居心地の良くない(成長痛が感じられる)ところへ行動を移してみると、何か新しい視座が手に入るかもしれません。